タイトルが決まらない

続きを読むユグノア城跡につくとロウの導きで城の内部に向かうことに。
うっすら勇者のお父さんなのでは…と思いながら、夢で見た呪われた剣士を探す。

城の地下で早々に剣士が見つかるが、ロウはこの剣士と話をしたいという。
やっぱりこの騎士は勇者のお父さんであるアーウィンだったんだ…
家族や国を守ることができなかったことを悔やみに悔やんで、その日から抜け出せない。
なんて悲しい話なんだ。

そういえばここでカミュに話を聞くと、「父親か…」「オレにも家族がいたのかな」みたいなセリフが聞けた。
普段のカミュから家族の話一切聞いたことがなかったので(妹はいるっぽいけど)、家族の話をするカミュ新鮮すぎた。でもさみしそうで切ない。

アーウィンに近づくと魔物の声がして、アーウィンの絶望に引きずり込まれる。
すると、生まれたばかりの勇者を世界にお披露目する4大陸会議が開かれるという。


本人が聞いてるとは思っていないだろうがこのNPCさん何気にめちゃくちゃ酷いこと言ってるな。まぁ責任重大であることは確かなんだけど…


え！ってことはサマディーの王子って勇者と同い年ってこと？！そうだったんだ～！
ファーリスにはもっとしっかりしてもらいたいものだね全く。


部屋ではエレノアとマルティナがほのぼのと赤子(勇者)を愛でていた。
小さい頃のマルティナめっちゃ可愛い。本当に歳の離れた弟みたいな感じだったんだな。
このまま平和に育ってたらマルティナとほんとの姉弟みたいに育ってたかもね。おまけのファーリスも。


あっスクショセリフが途中になっちゃったけど、
生まれたばかりの赤子をそんな風に持ち上げるんじゃない！首据わってないでしょうが！と思わず突っ込まずにはいられない場面。


これ勇者が初めて見るお母さんの姿なんだよなぁ…切ねぇ。16歳の勇者の方が背が高いのなんかよいな。
とっても両親に愛されて生まれてきた勇者。でもその後に控えている悲劇も知っているからね…
どんな気持ちで見たらいいんだ…
外は嵐。あ、これオープニングの場面なのか。

この後、各国の王が集う4大陸会議が始まる。もちろん話題は勇者の誕生について。
勇者は平和をもたらす光なのか、闇を生むものなのか…
随分不穏な話になりますが、最終的には勇者は希望の光であり、みんなで守り育てようという結論に。


おわー！こんな風に考えてくれてたんだ、デルカダール王。
もしユグノアが魔物に襲われていなかったら、今頃デルカダールでグレイグやホメロスに稽古つけてもらう未来もあったってことじゃん…。
マルティナもエレノアやアーウィンによく懐いていたし、デルカダール王も「ユグノア王子が生まれたら可愛がってやろう」とか思ってたのかなぁ。

この後すぐにユグノアへ魔物の大群が攻め込んでくる。
ほんとに勇者が生まれてすぐの話だったんだな…！
城中で魔物が人々を襲っており、すでにこと切れている人もいる悲惨な状況。
ロウとデルカダール王と別れて、アーウィンは勇者とエレノアやマルティナを外へ逃がすことに。

地下通路を通って逃げていくと、魔物に追い付かれそうになる。
外へと通じる通路の扉を閉めてエレノアたちを逃がしたアーウィンは一人で魔物を食い止める。


ここで勇者も一緒に戦闘に！わぁー、パパとの共闘だ…！！！
ユグノアの鎧でそろえて装備すればよかったと後悔しつつ、アーウィンと一緒に魔物倒す。

直後にマルティナを探すデルカダール王の声を聴き、王のところへ向かうアーウィン。
すると、デルカダール王が謎の魔物(ウルノーガ)にやられている。
いつから乗っ取られていたのかと思ったけど、このユグノア襲撃のタイミングだったんだね。
運悪くグレイグもそばにいなかった。この時グレイグが王のそばで護衛していたら何か違ったのかなぁ
ここでグレイグも駆けつけてくるが、「アーウィンが自分を襲ってきた」「勇者は災いを呼ぶ悪魔の子だ」と告げ、それを聞いたグレイグは王とともに去っていく。
デルカダール王を乗っ取った直後のウルノーガがアーウィンを殺したのか…親の仇でもあるわけか。これはさらに「打倒ウルノーガ」の気持ちに拍車がかかる。


アーウィンが息を引き取るまでの過去。
親の最後をこんな形で知ることになるとは…勇者のメンタル心配だよ。

アーウィンの絶望を見せたバクーモス、さらなる絶望を求めて勇者も餌食にしようとする。



ぐあー！！！これは傷えぐりすぎだろ、辛すぎる。ただでさえ自責の念に駆られてるのに追い打ちで「お前の失敗のせいで世界滅亡した」なんて言われたら絶望するわこんなの…
しかし不思議な声が勇者を勇気づけ、バクーモスをアーウィンから引きずりだす。

バクーモスとの戦闘になったけど、結構長引いてしまった。
悪夢の吐息で回復量が減らされるのと状態異常になるので、なかなか攻撃に転じられず苦戦。
勇者メインで攻撃入れて、バイキルト・スクルト・ハッスルダンスで頑張った。

バクーモスを倒すと、アーウィンの本来の姿が現れる。

お父さんと成長した息子の対面…うう、生きて会えてたらよかったのにね。
アーウィンはエレノアと一緒に今度こそ天へと帰っていく。
エレノアからも「大好き」という言葉を残された勇者。成長した姿を見てもらえてよかった、亡くなった両親と言葉を交わせてよかったというべきか…
ロウも辛いよな。エレノアとの永遠の別れを改めて受け入れることになるなんて。
「これで本当にお別れじゃ」とか言ってて泣かせる…


戦闘後のグレイグがこんなこと言っていて「なんと詫びを言っていいかわからん」と。
取り戻せない過去のこと、本当に悔やまれるけど改めて「ウルノーガ一緒に倒そうな！！！」という気持ち。
グレイグ、仲間加入してからの好感度が上がり続けている。めっちゃいいやつ！ほんとに！

カミュはまた家族について思い返していた。

これもなんだか泣けるなぁ…記憶喪失になる前の彼は絶対に見せなかった顔だろうな。

これを機に勇者の痣が再び現れ、力が戻ってきた様子。
スキルパネルも新しくなった！

ちょっと切ない気持ちも残りつつ、改めて打倒ウルノーガ！がんばるぞ！
という気持ちになった。

次はようやくグロッタへ行けるみたいなので、マルティナを助けに行く！畳む

#DQ11S #ゲームプレイ日記


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よく聴いてるゲームBGMなにかなってプレイリスト見たら、ペルソナ5、スプラトゥーン、逆転裁判あたりがやっぱり多かった。

続きを読むペルソナは文句なしにいいよな…3も4も好きなのあるけど5で一番好きなのはやっぱりこれ


あとこれも最高…


スプラトゥーンだと2が好きだな。テンタクルズの曲がとても好きだから…一番はこれ
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逆転裁判はこれ！新章開廷


はるみちゃんのテーマも癒されるから好き。イトノコさんのテーマもなんかイトノコさんにピッタリとしか言いようがない感じがいい。

あと真犯人追い詰めてる時のやつも大好き。逆裁2のやつが一番盛り上がる


畳む
聴いてるとプレイしたくなる。全部好きだ
好きなものが多くて困る

#音楽 #好きなもの

たまにゲームのサントラとかを聴いていたりするんだけど、今日この曲久しぶりに聴いたらいいな〜となったメモ

ときメモGS4に出てくる白羽大地くんのテーマ曲なんだけど、ピアノで始まるイントロオシャレで好き。



以下ときメモ語り
続きを読むときメモGSシリーズも大好きで1〜4までプレイした。
乙女ゲーやるのは大好きだけど、私自身はあくまで「主人公の女の子」と攻略キャラが恋愛してるのを空気となって見守ってるという立ち位置でプレイするのが大好きです。

なので自分が主人公の立ち位置でプレイすると恥ずかしすぎてプレイできないんだ…あくまで「攻略キャラ×主」！こう言う立ち位置でプレイする人、どのくらいいるんだろう。きっとたくさんいるはず！
攻略対象の子に合わせて主の性格やセリフも微妙に違うじゃない？私はそこも楽しみたいんだ。シナリオとして楽しむというか…

あと自分の趣向的に複数恋愛は心が痛むのでハーレムプレイは苦手。基本一途ルート。いや、全エンド見るために心鬼にして親友モードとかやったりするんだけど、傷ついてるの見るとすぐ一途ルート戻りたくなるチキンハート。2の女の子キャラとのライバル関係もめちゃくちゃ辛かった…


2は佐伯くん、3は設楽先輩、4は本多くんと白羽くんが好きです。1は女子キャラのみずきちゃんが好き。
佐伯くん、設楽先輩、みずきちゃんは割と典型的なツンデレっぽいけど、少しずつタイプ違って面白い。みんなツンからデレまでの過程を見るのが醍醐味みたいなところあるけど、佐伯くんは主と夫婦漫才会話たくさんするし人前では猫かぶってるところが最高だし、設楽先輩は偉そうなのに天然だしすぐ照れるし可愛い。みずきちゃんはツン自体が可愛くみえてくる。

4の本多くんは学力タイプでありつつガリ勉でも優等生タイプでもなく、好奇心旺盛で子どものようでありつつ、賢さ故に思慮深くて他者へも寛容さがある落ち着いた面も持ち合わせているそのギャップが最高に好き。

白羽大地くんはバイト先で知り合う子で、主人公とは別の高校に通ってる他校の生徒なんだけど、ほんわかした性格のなかに男らしいところがキチンとあってかっこいい等身大の男子高校生感がたまらなかった。他校でトップクラスの人気者なんだけど、たまに主人公の高校の前で一緒に帰ろうと待っていてくれたりしてなかなかドキドキするシチュエーションも多かったな…告白のシチュも他の子とは別演出があってしみじみよかったから印象に残ってる。

音楽聴いてるとブワーってそのゲーム思い出すからBGMすげー！ってなるな
またなんか思い出したら書こう畳む

#音楽 #ときメモＧＳ