タイトルが決まらない

最近ちょっとファンパレのイベスト見れてなくて、やっと最後までストーリー回収できた。
マップイベはクエストが多くて大変。ようやく最後までちゃんと見た！

以下、五伊地妄想含む感想
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五条さんが後から助けに来たりしたらいいなとチラッと思っていたので嬉しい展開すぎた。


夜蛾先生が「伊地知だ」ってわざわざ五条さんに言うのって、お前は伊地知のこと気にするだろう？？って感じで最高でした。


そんで伊地知くんを「簡単にやられるタマじゃない」って信頼を示しながらも、仙台から様子確認しに行っちゃうところがすごく五伊地じゃん…って気持ち。ニコニコした

大丈夫とは思ってるけど、一応見には行くのね…なるほどなるほど。お土産のバームクーヘンを口実に無事確認したいんだな？？？
最後も一応ちゃんと見に行って安心してるし、何かあったら助けるつもりでいたんだよなぁ〜(まぁそこは「伊地知くんを」というよりは「みんなを」なんだろうけど)


これは妄想だけど、みんなが合流した後にバームクーヘンをみんなで食べてたら「キャンプファイヤーとかしたかった」って五条さんが言い出して、伊地知さんの予想が的中したことに伊地知さんと虎杖くんとパンダ先輩が顔見合わせて3人でヒソヒソ笑うので、五条さんもなんとなくムッとするところを想像した。五伊地かわいい

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#ファンパレ #感想

来年用のスケジュール手帳を探しに雑貨屋に行ってきた。毎年この時期に十月始まりの手帳を探して購入しているのですが、なんだかんだでロルバーンダイアリーを数年愛用している。
ロルバーンダイアリーはメモ帳がたくさんあって、しかも方眼紙なのが書きやすくてとても好き。方眼紙は文字の大きさが自分で決めやすいし、そのページ自由に区切って使えるし、絵を描いてもなんだかしっくりくるので…紙がクリーム色なのも好き。

いつもB6の分厚いリングタイプのものにしていたんですけど、今年は薄めでリングのついていないログチャートバージョンを購入。柄が猫ちゃんで落ち着いたネイビーの色が気に入りました。
いつも年始から半年ぐらいは無くなるのが惜しくてケチって書くのでメモ帳を余らせてしまうので勿体ないし、リングタイプの手帳が嵩張るのが気になったので来年は薄いタイプで持ち運びやすいのにしてみた。

ログチャート自体はどう使おうか迷ってるけど、食事記録もしくはハビットトラッカー的に使えるかなと思ってます。
今使ってるダイアリーが2025年12月までしか記入できてなかったので早速2026年以降の予定を書き写してる。この時が一番楽しいよね手帳…
最後までちゃんと使い切れるといいな〜

#日記

続きを読むカミュが記憶を取り戻してからの話。

隠れ家にはここにあるはずのマヤの黄金像がなかったので、キラゴルドに持っていかれてしまったかもしれないという話に。
ということで、キラゴルドの居城っぽい黄金のお城のところまでやってくる。

並んで扉あけるの、なんかいいよね。着せ替え衣装のせいでマントもお揃いみたい。かわいい

黄金城ダンジョン、かなり迷子になって時間がかかった…ぐるぐる同じところ回っていた。

ゴーレムに乗れたので乗ってみた。この乗り方かっこいい！
ダンジョンでは大抵こうやって乗れる魔物の力で進めるようになる場所があったので、今回もそうだと思っていろんなところ殴りまくってたけど玉座の間にたどり着くまでにこの子の力使う場面はなし。ミスリードじゃん…

奥に進んで玉座の間でキラゴルドと対面。
そこにはなぜかマヤが。

結構えぐいことを言ってる…
世界もカミュも自分を助けてくれない、見捨てられたと絶望したマヤ。
マヤはウルノーガに力を与えられて、黄金化の力を操っておりキラゴルドと名乗り、バイキングを手下にして今までの鬱憤を晴らすかのようにふるまっている。
それが今のお前の望みなのかとカミュが問うと、説教するなと巨大化して襲ってくるマヤ。



カミュは預言者が言った「贖罪」とは、こんな姿にしてしまったマヤを倒すことだという。
マヤが黄金になってからの5年とっても辛かったと思うけど、こんな結末でいいのか…？
ハリマ様とヤヤク様のイベントがちらついて、ちゃんとマヤを救えるかどうにも不安になる。

キラゴルド戦、なかなか大変だった。
バフをかけても消されたり、回復役が黄金化したりで乱されっぱなし。
回復が心配になってグレイグとロウさまを入れ替えながら戦いました。
若干カミュの火力不足を感じつつもストーリー的にカミュ外したくなかったからさ…頑張ってタナトスハントしてもらった。
これ、マヤそのままの姿で戦うことにならなくて本当によかったよね。攻撃するときの罪悪感が違うもんなぁ

キラゴルドを倒すが、完全に元の姿には戻ることができないままマヤの力は暴走して手が付けられないほどになってしまう。
カミュと勇者がなんとか助けようと近づくが…

そんな覚悟をしようとしてることがしんどい。妹にとどめを刺すなんて一生後悔しちゃうよ。
勇者がカミュを止めると、「すまない、おれはやっぱりあいつを助けたい」とようやくカミュが本音を言ってくれる。
そうだよこっちだって君を助けたいよ！！！もっと頼ってくれ～！
ここ本当に堪らなかったよ……良すぎる。

勇者に力を借りつつ、マヤのところへ飛び込むカミュ。
マヤに近づくと身体が徐々に黄金化していくが、構わずマヤをキラゴルドから救い出して抱きしめる。

この「ごめんな」にはどれだけの想いが詰まってるんだろう…自分のせいでこうなったこと、自分でマヤを助けられずに一人にしてしまったこと…
そのままカミュは黄金になってしまい、自らを省みず自分を助けてくれたカミュを見たマヤは「アニキと一緒にいたい」「黄金なんていらない」と叫ぶ。
すると呪いの首飾りは壊れ、二人は元の姿にもどることができた。
あーーーちゃんと二人ともが救われた、よかったよかった…ひと安心。

マヤは力の反動で眠ってしまうけど命に別状はなく、クレイモランの教会で預かってもらえることに。

ベッドですやすや寝てる。そういえばマヤちゃんは何歳設定なんだろな。小さく見えるけど。

カミュは長年心につっかえていたものが取れてとても晴れやかな表情。
預言者の言った通り、勇者に力を貸して贖罪は果たされた。
でもこれからはカミュ自身の意思で、勇者に力を貸してくれるって。
その気持ちがめちゃくちゃ嬉しい。

このシーン最初に仲間になってくれた時みたいだね、感動した…


気持ちが晴れ晴れとしたし、記憶ありカミュとみんなの仲間会話が聞きたくてあちこちよりみちした。


マルティナの会話、言い方がとても可愛かったからメモ。みんなと一緒がいいよね、私もだよ。


ロウさまはユグノア復興したいと思ってるんだ！じゃあいずれ勇者もユグノアの王子として復活するのか…？



仲間会話でマヤの話してくれるようになってる！その顔って勇者どんな顔してたんだろ。ニヤニヤしてたんかな。笑
立派な兄バカですね！幸せそうだ


ステータスもようやく「相棒」に戻ってた。嬉しいよ～

ということでカミュが改めて仲間になってくれたよ！！！！
記憶ないカミュのままいろいろ連れまわしてしまったので、勇者を筆頭とした仲間たちもなかなか記憶が戻らないカミュにかなり焦れたのではと思うけど
このイベント本当にカミュが良すぎて死ぬかと思った！！！

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#DQ11S #ゲームプレイ日記

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