タイトルが決まらない

WOWOWのYouTubeで無料になってた酔拳を見た。
(無料公開期間終わってしまったのでリンクは削除しました。)

カンフー映画好きなんだけど(というかジャッキーチェンが好き)なので、めっちゃ懐かしかった。やっぱ酔拳面白いな〜

主人公のフェイフォンがあんまり真面目じゃないというか、サボり魔だし師匠の修行から逃げ出すし女の子にイタズラとかしちゃうようなチャラ男なんだけど、一度負けてからは師匠の元に戻って酔拳を学ぶんだよ。見たの昔すぎて途中のストーリーあんまり覚えてなかったから初めて見たも同然だった…師匠との出会いシーンと、酔拳教え始めるところしか覚えてなかった…
アクション楽しいし最近のものには劣るかもしれんけど迫力あって、これ演者がやってんのすごいなーと思う。
コメディーシーンもトムとジェリーみあって好きだし。
今日見たら映画の終わりが唐突すぎて「え、ここで終わり？！」ってなって笑ってしまった。

酔拳見たらプロジェクトＡとかポリスストーリーとか見たくなるな〜また今度見ようかな

#好きなもの #日記

続きを読むストーリー進めてラムダのイベント見ました。ベロニカのことがショックすぎて立ち直れません…なんてことだ…畳む

ベロニカさん…

#DQ11S #落書き

以下、長々と非公式カプの話です注意⚠️勇者と相棒の話↓

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ここまでカミュ主だな…って思いながらゲームしてきたけどクレイモランエピソードとか記憶喪失中のカミュみてたらカミュ主か主カミュか一人で頭抱えたわけで。もはや二人揃ってればいいわよという気持ちになってる。

いつも基本的には相手固定のほぼ左右固定でカプ推すことが多いので自分的には大事件なんだなぁ(?)
(ちなみに自身は同軸リバが選択に入らないタイプ)

それにしても記憶喪失中の二面性やばいよね、セクシーでかっこいいお兄さんという目で見てたのに急に小動物みたいになっちゃうカミュ… 一方、大樹落ちてから一人で成長して頼もしくなっていく勇者ともギャップがあるんだよな。

…でも自分の中では今のところ7対3でカミュ主が勝ってる。
初期の男二人で冒険してたカミュ主が尊いし、新米冒険者でいろいろ初心な勇者が色気たっぷりのかっこいいお兄さんに翻弄されながらいろいろ覚えていくの想像すると萌えます。カミュは相手に尽くすことで愛情表現するタイプだと思うので、受け入れるより奉仕する側なイメージ。相手に何かしてあげられることが喜びな気がする。

勇者はどちらかというとその逆で自己犠牲的な側面があるから受け入れる愛だと思う(ただの妄想癖です)
本気出したら勇者のが背高くて力も強そうだから逆転できそうだけど、カミュが好きだから自ら受け入れてそうな主を感じて萌えている。

時期によってパワーバランスが入れ替わるカプめちゃくちゃ大好物なんですよ、いろんな性癖が飛び出してくるからこのコンビ沼すぎる。
カミュに翻弄され続けてた主が、カミュ記憶喪失をきっかけに自分からカミュへ仕掛ける方法を覚えて、いよいよ立場が危うくなるカミュ主も想像するとめちゃくちゃ萌えます。でもその手練手管は全てカミュから教わってるのよ…という可愛さで2度死ぬ。

どん底の勇者を救ったカミュと、カミュの贖罪を果たす手助けをした勇者、お互いに唯一無二すぎるし相互救済カプすぎないか？？カタルシス強すぎて情緒おかしくなっちゃうよ〜

#DQ11S #カミュ主

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