MEMO
日記/好きなもの/萌え語り/ゲームプレイ日記など
No.79, No.78, No.77[3件]
ファンパレの伊地知さんボイス解放
ゲーム,推し・CPの話 2025.8.3(Sun) 21:34 No.79
waveboxメッセージへのお返事
2025/8/1 19:31に送って下さった方へ
全体公開にてお返事させて頂いています。
メッセージありがとうございました!嬉しかったです!
↓
https://wavebox.me/msg/d31ps7dhi3jabfsp/...
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スタンプや♡くださった方も嬉しいです!ありがとうございます!
#wavebox
お返事/お礼 2025.8.2(Sat) 08:39 No.78
DQ11S進捗。聖地ラムダと命の大樹
ついにオーブが全部そろったので祭壇へ向かいます。
この辺から一気にストーリが進んでいったからスクショ撮っておこうと思ったの忘れて見入ってしまったのでスクショ少なめ。
ちなみに、私はゲームしてる時にわりと手描きでメモしながら進めます。忘れちゃうからね
オーブをささげる祭壇は聖地ラムダの先。
ラムダにつくと、ここがセーニャとベロニカの故郷であると明かされました。知っていたからびっくりはしなかったけど…
ところどころで表現されていたけど、ロトゼタシアでは世界樹の葉が命に例えられていて、芽吹きは誕生、散る葉は逝く時を暗示している。
なんか世界観が表れている表現いいよね…なんとなく植物は生命という感覚もわかりやすいものだし、この世界の人たちのバックボーン的なのが感じられるのでとても好きな表現です。
生まれた赤ちゃんの両親が「勇者様が訪れた日に生まれるなんて」みたいなこと言って歓迎してくれたの、結構嬉しかった。なにせいろんな場所で「悪魔の子」って言われて追いかけられてトラウマなので…
ベロニカが縮んだことはあまり驚かれていない様子だった。それでいいの?って思ったけど、長老さんは予見の力があるんだね。
じゃぁ、なんかよく分らんけどちっちゃくなったベロニカの姿は先に見ていたってことか。そりゃあんまり驚きもしないかも。
ベロニカとセーニャがセニカ様の生まれ変わり…の話は名前からなんとなく想像もついていた。
勇者についてもお勉強して、ようやく天空の祭壇へ向かう。
ゼーランダ山を登ります。
山頂に近づいてくると、イベントが起こってロウが疲れによりダウン…そりゃおじいちゃんに山登りはキツイよね。
キャンプでみんなそろって休むことに。
そしたらセーニャがベロニカに就寝前に
「わたしとお姉さまは芽吹く時も散る時も一緒ですよね?」と聞く。ベロニカは「どうかしら」「でも、そうだといいわね」なんて会話を交わす。
なんかフラグ立てるようなこと言うなよぉ!怖いじゃん…
双子キャラって片方が犠牲になったりする展開ありがちなので、怖い。(呪術廻戦もあったんだよ、真希と真依とか…シャドーハウスのベルとかもさぁ)さすがにドラクエはそんなことしないよね??
翌日はオーブを無事ささげて祭壇へ登っていきます。
そういえば、仲間会話によるとカミュは赤いオーブを使ってなにかやりたいことがあったみたいだよね。必要になったらほい、と勇者にくれましたが、彼はいったい何をしようとしてたんだろう…なにも聞いていないね。これもまたどこかで回収されるかな?
どんどこ大樹を登っていく途中。マルティナの仲間会話が可愛かったから見てほしい。

高いとこ苦手なの…!意外な弱点発見。離れないで、なんてかわいいね~
でも高いところが苦手なはずのマルティナ、以前ユグノア城跡でグレイグに襲われた主人公が崖から落ちた時に自分も飛び降りたよね?!
あれめちゃくちゃ勇気がいったんじゃないの!?すごく怖かっただろうに、使命感の強さが表れている。改めてマルティナ、すごい子だよ…
そして、命の大樹の中心へ。
ほんとにストーリーに集中してスクショ全然取っていないんですけど、ここから怒涛過ぎました。
いざ勇者の剣を手にしようとすると、なんとホメロス登場!やっぱウルノーガってホメロスに取り付いてんのか?
次に会うのは勇者の剣を手に入れた後だと思っていました。やっと知将らしいところ見せてきたな…
戦うんですけど、何しても攻撃が通じない。完全に負けイベント。悪あがきでスクルトやらマホカンタとかやってたけど意味なし。
そこにデルカダール王を連れたグレイグが登場。そしてデルカダール王がグレイグを討ってしまってめちゃくちゃ驚きました。
こっちがウルノーガの本体か!!!!(気づいてなかった)
ウルノーガ、めっちゃドラゴンボールっぽいなぁ…(当たり前体操)
そこからはもうウルノーガにやられるまま…
勇者の力は奪われ(奪えるもんなの?)、勇者の剣も奪われ(なぜか片手剣から大剣みたいになったし)、大樹の命が…


このムービーめちゃくちゃ美しいんですけど、このやられてる場面で見たくなかった…(主人公の髪の毛サラサラすぎる)
で、命の大樹が枯れるんですよ。ラムダで葉が散るのは命が散る時…と描写があったので大勢の死を暗示してるってことだよね。
しかも大樹は地に落ちてしまう。もう緑が芽吹かない、希望がないってことか…?ショッキングすぎる
主人公は海に落っこちた模様。そしてぺルラさんの夢を見る。

うーん、いいこと言っている…と思わずスクショ。でもなぜこのタイミングなのかな。
このあと何があるのか…
って思っていたら、なぜか散り散りになった仲間の個別ストーリーが始まる模様。
気持ちの整理がついてません!
大樹の墜落と勇者たちの敗北、かなりショッキングな演出でした…
これどうなるんだ!畳む
#ゲームプレイ日記 #DQ11S
ゲーム 2025.8.1(Fri) 19:10 No.77
伊地知さんボイス7がようやく解放できた!
五条さん絡みのお仕事が大変…って嘆く伊地知さんだった
五条さんの無茶ぶり多いもんねぇ。
ファンパレ、伊地知さんはRキャラ1種類のみなので、キャラレベルを上げるのめちゃくちゃ大変…
まだボイス全開放できていません。がんばらねば…
以下、突然ですがちょっと五伊地を語っていいですか。
最初に原作読んでいるとき、伊地知くんと五条さんの関係は無茶振りパワハラ上司とその部下みたいに考えていたんですけど、小説版の呪術廻戦読んだらめちゃくちゃ印象かわったんですね。
2冊出ている小説版で伊地知さんメインの話が2本もあるんですけど、どっちもすごく二人の関係が分かって、小説版を読んだことで「五伊地…めちゃくちゃよい…」ってなっちゃったんですよ、わたしは…
小説版に伊地知さんと虎杖くんの話があって、伊地知さんの普段の仕事ぶりの有能さが垣間見えて大好きなんですけど、途中で五条さんから電話かかってくるんですね。
それで伊地知さんは、五条さんに一番近い窓は誰か聞くんですよ。窓は全国各地にいてそれを把握するのなんてめちゃくちゃ大変なんだけど、五条さんが聞いてきたら答えられるようにまとめてあるんですよね、伊地知さんは…めちゃくちゃ有能。
いろいろ無茶ぶりされてるけど、伊地知さんは大変と言いつつもちゃんと期待に応えてるんだよね。(そして「伊地知ならできる」の普通のハードルがどんどん上がる)
どんな無茶ぶりにも真面目に頑張ってこたえようと食らいついてくる伊地知さんだからこそ、五条さんは他の補助監督じゃなくて伊地知さんに聞くしめちゃくちゃ信用してる。…よくないですか?
だからってコンビニスイーツのこととか電車の時間まで聞いてくる五条さんは流石にやりすぎなんですけど、それはなんとなく五条さんの甘えである気がする。五条さんは生徒の前では大人然としてるんだけど、割と信頼してる人に対しては(七海、夜蛾先生、家入さんもだけど)学生時代の頃のやんちゃというか子供っぽい面を出してるんだよ。伊地知さんへの無茶振りもその延長にありそうで、伊地知さんはそれを仕方ない…って受け入れちゃってるの…。そういう関係すごく沼です。
更に!一方的に世話かけてるかと思いきや、小説版のもう一つの伊地知さんが出てくるストーリーでは、なんと五条先生が伊地知さんを心配する話がでてくるんですよ。
交流会前後の話で、全然休まない伊地知さん。そんで虎杖君を以前自分が任務に連れて行って死なせてしまったことに責任を感じてて、無理に任務に同行しようとする。
五条先生は伊地知さんのことコキ使うばかりじゃなく、そんな様子をちゃんと心配していて休みを取るように言うし「悠仁はもう大丈夫」と声をかけてあげる。
ちゃんと伊地知さんのこと見てあげているのが分かるエピソードだったし、「オマエでなきゃできない仕事がたくさんあるだろう」と言い切ってくれるの…
手下みたいに扱ってるわけじゃないし、ちゃんとその働きぶりを五条さんは認めてる。それがすごい嬉しかった(?)し、ちゃんと信頼関係があるんだなーって。
この2人の関係が一方的でないとわかってしまったので…エモい。そういう関係の深さとか長く一緒にいるからこその信頼や情の積み重ねとか刺さるんだな~
というわけで小説版の五+伊が本当に好きなんだ。
私の五伊地はここから…って話でした。
長い!終了!
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#五伊地 #ファンパレ #呪術廻戦