MEMO
日記/好きなもの/萌え語り/ゲームプレイ日記など
No.152
DQ11S進捗。しんどいです…
ゲーム 2025.10.2(Thu) 20:15 No.152
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日記/好きなもの/萌え語り/ゲームプレイ日記など
No.152
ゲーム 2025.10.2(Thu) 20:15 No.152
前回はカミュが記憶を取り戻してマヤちゃんを助け、改めて仲間になったところから。
雪原の方へ出られるようになったため、ラムダを目指して進んでいく。
スノーパンサーとの戦闘時にグレイグがくしゃみしてた。
猫アレルギーなのか？？（スノーパンサーが猫なのかは要審議）虫も苦手だし案外弱点多いな！かわいいおじさんだなぁ
とかいいつつ、カジノで手に入れた「キラパンよびのすず」でキラーパンサーに乗って進む勇者。
すまない、グレイグ…キラパン移動早いから助かるんだよね…でかくてかわいいし。
ここ、ドラゴン凍ってたはず。大樹が落ちた反動で出てきたのかな？
と思っていたら早速お出まし。魔竜ネドラと戦闘に…
全体攻撃が多いのとすっころんで動けなくなったりして楽勝とは言い難かった。
レベル足りてるのか分からないけどキャラが瀕死にはなってないからこんなものかな？
戦いには勝利したけど、ネドラが吐くブレスで勇者パーティがうずくまってしまい、危うくやられそうになる。
そこへ聞き覚えのある竪琴の音が聞こえてくる。それを聞いてネドラは苦しみ、消滅。
助けてくれたのはセーニャでした！やっと会えたよセーニャ…！仲間に再加入です。
セーニャは一人で周りの人を助けながらラムダまでやってきたのだとか。
ベロニカとは一緒ではなかった。この二人なら一緒にいるかもって思ってた。
でもセーニャ一人でも人助けしながら数か月もの間頑張ってたんだね。えらい
セーニャが仲間になった直後のグレイグ仲間会話。デルカダールでの噂の話でしたが、完全に「悪魔の子」に引きずられてる。グレイグの誤解が解けてよかったです。
聖地ラムダにつくと長老のファナードさんとセーニャのお父さんお母さんが迎えてくれた。父母との再会をお互いに喜んでいるセーニャ。
ベロニカは一緒ではないのか、とセーニャに聞くファナードさん。ベロニカはラムダにいないらしい…いったいどこに行ってしまったんだ？
と思ったら、セーニャが「こちらにいる気がする」と勇者たちを里の外れの森へと誘導する。
ここは小さいころセーニャやベロニカがよく遊んだ盛だという。思い出がいっぱい詰まっているんだね。
ベロニカを探すと、木陰で休んでいる彼女を発見。気が大きいのでとても小さく見えるベロニカ。
声をかけても返事がなく、様子がおかしいベロニカ。すると彼女のそばにあった杖が発光し、勇者の痣と共鳴する。
大樹の根のように、杖はウルノーガに大樹が落とされたあの日のベロニカの様子を映す。
ベロニカはウルノーガに襲われた直後、勇者と仲間の身の危険を感じ、最後の力を振り絞って仲間たちを魔法で助けたようなのです。
以前セーニャが「散る時も、芽吹く時も一緒ですよね？」とベロニカに聞く場面があったと思うのだけど、その時は「そうだといいわね」なんて言ったベロニカ。
こんな泣けるセリフある…？「頼んだわよ」ってことは…まさか…
この時点でもうめちゃくちゃ嫌な予感しかしない。
真実を知った仲間たち。セーニャがベロニカに触れようとすると、光となってベロニカの姿は消えてしまう。
誰か嘘だと言ってくれ…
本当に？？ベロニカとの旅はここで終わるのですか？？？
マルティナのこの仲間会話が悲痛すぎる。心の痛みがひしひし伝わってくる。
もう全然受け入れられないんですけど、もうセーニャとベロニカの掛け合いも、カミュとベロニカの口げんかも見られないの？？
辛すぎるんですが…
このモノローグ、地味に一番ダメージ受けたんですよね。
「葬儀」のインパクトが強すぎる。もう取り返せない死なんだって突き付けられる…
もしかしたらこの後にイベントあって復活するのかもってちょこっと思っていた。でもこれは簡単には覆らないよな…
悲しいよ～めちゃくちゃ悲しい。ベロニカとってもかわいくてマスコット的な感じで大好きだった。
勇者のことを「ぼんやりしてる」ってプンスカいいながらも、いざというときにはどーんと守ってくれるようなお姉ちゃんだったのに。
泣き崩れる両親の横で、喪主(?)を務めるセーニャ。
全く涙を見せない気丈な姿。
よく頑張ったよ…
ベロニカ、こんな夢があったんだ。叶わぬ夢にしてしまったの、本当に惜しいよ…
NPCたちに話を聞くと、里にいたころのセーニャとベロニカの話がたくさん語られるんだけど「セーニャはいつもベロニカについていっていた」「ベロニカがいなくなった今、セーニャは勇者について行かず両親の下で暮らした方が幸せなのでは」と言っている人もいる。うう、セーニャにはついてきてほしいけど、そう言われると「使命だから」と連れて行くのも辛い…
両親からしてもまたセーニャを送り出して彼女を失うことになるかもしれない…って思ったら送り出せないよな。
うう、カミュの言葉もロウさまの言葉も辛い。
ベロニカの葬儀が終わった後、長老に呼ばれて神の乗り物についての話を聞く。
実は長老には先見の力があって、そこでセーニャと勇者が白い神の乗り物に乗るのを見たという。
ベロニカの姿が見えなかったから、心配していたと…だから里に帰ってきたとき真っ先にベロニカのことを聞いたのね。
長老の話によるとその神の乗り物はケトスという名前のようだが、詳しくはいろいろ調べてくれるということで勇者たちは一晩休むことに。
その晩、目が覚めるとどこかでセーニャの竪琴の音が響いている。
セーニャを探して里を歩くと、仲間たちも思い思いに過ごしている。みんな眠れんよな、こんなの…
ロウさまがこんなことを言っていて、本当に涙が出る。別ればかりで辛いな。ロウさまの最期を見とれるように長生きしてくれ勇者よ…
セーニャは里の宿屋の裏手のところで静かに琴を弾いていた。
ベロニカに一度「自分がいなくなっても一人で生きていけるって約束して」と言われたときに「そんなの考えられません」と答えたことを後悔していると勇者に話す。
まるでこのことを予期していたみたいなセリフだね。それが本当になってしまうなんて…
ここまで泣かなかったセーニャ。優しくておっとりしていて人の気持ちに寄り添ってくれる彼女、ベロニカを亡くしてもっとシクシク泣くのだと思っていた。ようやく泣けたんだね。
その後、セーニャは長かった髪をバッサリ切り落としてしまう。
か、かっこいいよ…セーニャ…
泣いたことで気持ちを整理したのか、無理やりにでも前を向くためなのか…
前を向くため、なんだろうなぁきっと。
そんなセーニャを応援するように、ベロニカの杖が光ってセーニャへ何かが渡される。
そしてベロニカのスキルとじゅもんがセーニャへと継承された！
そ、そういうこと！？確かにベロニカがいなくなったら攻撃魔法どうするんだろうとチラって思ったんですけど、まさか…攻撃も回復もセーニャがどちらも担うということ？？
かっこいいけど、どこか悲しいなぁ…ベロニカ…さみしい
そうして一夜が明け、再び長老の元へ。ゼーランダ山の山頂で、仲間たちと合流する。
長老に横笛を手渡され、この笛は賢者セニカが邪神討伐後にラムダへ置いていったもので、ベロニカにお守りとして持たせていたのだと話す。（ベロニカが持っていたのだとしたら、いつこの笛はラムダに帰ってきたのかな？）
セーニャが笛を吹いたけど、何も起きない。勇者にそれを手渡すと…
の、伸びた…！ちょっと笑ってしまった、まさか伸びるなんて思わないし…
グレイグのリアクション、まんま私の心境で笑う。
なにが起こっているんだ…！！！！！
連れた！！！なんでだよ！！！ちょっと理解の範疇を超えました。面白すぎ。
ホエルオーみたいだな…かわいいです。
白と金の組み合わせ大好きなんだよな～この配色神様っぽくてかっこいいよね
これが神の乗り物「ケトス」だそうで、笛を吹くとやってきて載せてくれると。
勇者くん、笛吹けるの？？？
めっちゃうまかった。耳コピで弾いてた。心配いらんかった。
ね、理解できないね…マルティナの言う通りだよ
カミュは何をしてるんだ…笑
下みてヒュッってなってるカミュ面白い。マルティナも高いところが苦手だし、二人が怖がってるの想像したら可愛いな…
グレイグのことは「グレイグのおっさん」って呼ぶことにしたんだね。ちょっと打ち解けたのかな？
という感じで今回はここまで。
思ったよりベロニカを失ったのがショックで、なかなか続きできなかったよ～辛い
これ、物語でいうとどの辺？終盤？なのかな
最近少し仕事が忙しく、土曜の用事・仕事が重なってなかなかフリータイムが取れなかった。
ちまちまプレイだけど最期まで結末を見届けたいです。
畳む
#DQ11S #ゲームプレイ日記