MEMO
日記/好きなもの/萌え語り/ゲームプレイ日記など
No.155
DQ11S進捗。神の民と天空の古戦場
ゲーム 2025.10.9(Thu) 17:07 No.155
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No.155
ゲーム 2025.10.9(Thu) 17:07 No.155
前回はベロニカとの悲しい別れを経て、
ホエルオーケトスで上空を移動できるようになったところから。ちなみにすぐ魔王の城と思われるところに行ってみたけど、ばいーんとはじかれてしまった。闇の結界が張られていて入れなかった。無念。
謎の浮島があったので上陸してみると、何やら立派な建物を発見。
周囲には何もなかったので、建物に入ってみる。
中に入っていこうとすると、カミュが突然誰かに声をかける。
気づかなかったけど、人が隠れていたらしい。
わ～！ドラゴンボールで見たことありそう…！な神の民。つぶらな瞳がかわいい。
話を聞いてみると、神の民とはロトゼタシアが創世される前から存在した存在だとか。
しかし、大樹崩落の影響で他の神の民はみんな亡くなってしまったらしい。
つまりこの子は神の民のたったひとりの生き残り。うう…こんなところにもウルノーガの手が…胸が痛い。
ここには聖なる種火というものが祀られていて、その加護があってこの子は助かったと言う。
しかしこの子は子どもなので詳しくは分からない様子。ということで実際に見てみることに。
中に入ってみると、神々しい光を放つ大きな種火が煌々と燃えている。
勇者が近づくと、左手の痣が反応して種火がランタンに移った。これ、勝手に持って行って良いってこと？？痣も反応したし必要と言うことなのかな？？
聖なる種火の周りには、三つの苗木？のようなものが祀ってある。
セーニャが言う通りに、周りの木々を調べてみることに。すると、かつての勇者ローシュ様と仲間たちの様子がそれぞれ断片的に浮かび上がる。
うーん、何やっているのかあまりよく分からなかった…サマディーっぽいところがあったなぁと言うことだけわかった。
ローシュ様はロウ様や勇者の先祖ってことらしい。勇者とは髪の色も違うし、目もあまり丸くないので青年っぽい顔立ちだけど、つり太眉感がなんとなく似てるなぁと思ったりした。
ほら、カミュも似てるって。雰囲気が似てるらしい。
マルティナや仲間たちが情報補完してくれたおかげで、かつての勇者たちが勇者の剣を作った時の様子であったことが判明。なるほどなるほど。賢い仲間たちで助かる。
勇者の剣はウルノーガに奪われてしまったし、もう一回自分たちで作るか！ってこと？！
おわ〜これはワクワクする展開だ！
そうだね、ベロニカと歩んだ日々を無駄にはしない…！でも僅かにベロニカがもしかしたら復活するのではと言う思いを私は捨てきれないよ。うう…(結構引きずってる)
仲間会話でグレイグがちょっと有識者感出してきて面白かった。鍛冶道具や鉱石に詳しいグレイグ。だったらふしぎな鍛冶台で装備作るの手伝って欲しいなぁ(うちの勇者くん鍛冶下手くそだから…)
外に出ようとすると、ふたたび神の民から話を聞くことができた。天空の古戦場という場所が関係ありそうということで、そちらも行き先候補に。
あとはサマディーとホムラの里にも行くみたい。
この流れで薄々気づいたんだけど、サマディーやホムラの里って本当は順番的にこのタイミングで行く場所だったのかもしれないな…セーニャが仲間になる前に行ってしまったけど。
すでにホムラやサマディーはルーラで行けるようになっているので、まずはせっかく乗れるようになったばかりのケトスでいろいろ散歩しながら天空の古戦場から行ってみようかな。
→今、古戦場の洞窟で迷子になっているところです。早く出たい…
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