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日記/好きなもの/萌え語り/ゲームプレイ日記など
カテゴリ「推し・CPの話」に属する投稿[25件](2ページ目)
呪専時代の五条さん
推し・CPの話 2025.5.30(Fri) 01:05 No.12
五条さんと伊地知さんさ、高専時代に出会っていてよかったよね。
もし大人になってから出会っていたら、あそこまで信頼関係結べなかったかもしれない…。高専で家柄とか全然関係なく同じもの志す先輩後輩として出会ったからこそ、伊地知さんの実直で泥臭く努力する姿が評価されてる気がする。
もし五条さんが「最強の術師」として社会に出てから初めて伊地知さんと出会っていたら、
信頼する前に、どこかで「どうせ僕を利用したいんでしょ?」って壁を作ってたかも。
術式もなくて非術師の事務方」っていう肩書きは、五の興味の対象としては存在感がないし…「最強の術士」と「ただの補監」として出会ってたら、五は自分の立場とのしがらみとかいろいろあってそこまで信用されるには相当時間かかる気がする。
必死に頑張ってた高専時代知ってるからこそ信用できるなと思ったんじゃないかと思うとめっちゃ良いです…。積み重ねの関係、刺さる〜畳む
#呪術廻戦 #五伊地
推し・CPの話 2025.5.26(Mon) 00:56 No.11
高専五伊地
高専時代のオールキャラ漫画を描いていらっしゃる作家さんの同人誌をお迎えして読ませて頂いたのですが、これがまぁ素敵で素敵で…waveboxに感想投げながら余韻に浸ってる。最高。
それからずっと高専時代の五と伊について考えてた。原作では五から伊へ「術師辞めろ」と進言する場面がでてくるじゃないですか。あのシーンすごく好きなんだ。
現実を突きつけられたショックや逃げてしまった後ろめたさを持ちながらも五に恩義を感じてる伊も、親友や後輩を失ってこれ以上の後悔はしまいと後輩の身を案じてる五も、すごく好き。
あの頃からずっと伊をいじり倒して、からかって、扱いて鍛えながらも気にかけてきたんだろうなぁって想像できるのがいい。

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#呪術廻戦 #五伊地 #日記 #落書き
それからずっと高専時代の五と伊について考えてた。原作では五から伊へ「術師辞めろ」と進言する場面がでてくるじゃないですか。あのシーンすごく好きなんだ。
現実を突きつけられたショックや逃げてしまった後ろめたさを持ちながらも五に恩義を感じてる伊も、親友や後輩を失ってこれ以上の後悔はしまいと後輩の身を案じてる五も、すごく好き。
あの頃からずっと伊をいじり倒して、からかって、扱いて鍛えながらも気にかけてきたんだろうなぁって想像できるのがいい。

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#呪術廻戦 #五伊地 #日記 #落書き
わたしの好きな五伊地の話なんだけど…
伊地知さんは有能で仕事抱え込みがちになっちゃうので、五条さんはわざわざ「伊地知に無茶振りする人」と認知されることで伊地知にそれ以上のタスクが入るの防いでたら…って考えるのが好きなんです。
みんなは「伊地知さん大変だね、無茶振り可哀想」って思ってるんだけど、実際は伊地知さんの限界値ちゃんと見てて、気にかけてる五がいいな…って思ってる。小説版の五伊地の雰囲気が結構好きなんだよな。
五条さんが好き勝手できるのって伊地知さんがいるからってとこあるので、そういうのをちゃんと五条さんが理解してて欲しいし、たまには伊地知くん労って欲しい。
そしたら伊地知さんは「五条さん、無茶振りはしてけるけどそんなに悪い人じゃないですよ…」って言い出す。きっと。
原作で伊地知さんが意外と五条さんに対しても結構ズケズケ言ったりするのめちゃくちゃ好きなんだよな(その後怯えたりするけど)

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#呪術廻戦 #五伊地

五条さん、学生時代は唯我独尊って感じでやんちゃで人の機敏に弱い感じあったけど、先生になるまでどんな感じで人に対する態度変わっていったのかな〜って考えてた。
呪専時代は他人に対する共感性が薄いタイプだったし、この時期は自分は絶対的に正しいと思っていた。夏油さんが「間違いを諭してくれる存在」であり「理解者」だったけど、理子ちゃんの件や夏油さんの離反で、五条さんは人の気持ちを考えなかった自分の未熟さに気づいたと思う。
強さゆえに「人なんか俺がどうにかできる」って思ってたけど、いくら強くても1人ではどうにもできないことが起こることを知って仲間を「育てる」ことに思い至った。
昔の五条さんは周囲の人にそれほど期待していなかったし、相手の意思を気にしなかったのだけど、生徒たちに期待していると声をかけたり、伏黒くんや虎杖くんを自分の保護下に置くにあたっては「彼ら自身の意思」を確かめるようなことを言っていたりとだいぶ向き合い方が変わっているように思う。
夏油さん離反後の呪専時代に、夜蛾先生、七海さんや家入さん伊地知さんあたりとのやり取りもどんどん変わっていったんだろうな〜って考えるとすごく妄想の余地がある…
伊地知さんなんかは五条さんの中では「弱い人」に近く、目にも入らない存在だったかもしれないけど、こういう人が近くでいろいろ試行錯誤しながら頑張る様子を見て人の機敏に触れていったのならエモい…と五伊地推しの私は考えている…
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#呪術廻戦 #五伊地